必見！タンブリングが上手くなりたい！そんな人の願いを叶えます！！

こんにちは、MIZUKIです！

タンブリングってまじで

上手くならん、、、

やっても全然成長しやんしな、、、

一年前とほとんど

できる技増えてへん、、、

もう体操教室とか行ってやれること

全部やったわー、、、

そう思われる方も

いらっしゃると思います。

でも、あなたはみんなが

やってることを

やっているだけです、、、

じゃあ

もう、どうすればいいの！！！

この記事を見たあなた

そう思ってますよね？

でももう大丈夫です。

今回の記事では

タンブリングが上手くなる秘訣

を伝授します！！

この記事を読むと

同じチームのあの子よりも

2倍早くできる技が増えます！

2倍早くできる技が

増えるということは、、、

あの子はバク転で

手こずっているところを

自分はもうマスターしてて

宙返りの練習をしちゃってるかも！

逆に考えてみてください。

もしこの記事を読まなかったら、、、

大学四年間ずっと

バク転の練習をしてるだけで

終わってしまうかも、、、

そんなの嫌ですよね！

で！

今回お伝えする内容は

[技術じゃなく、考え方を学ぶ]

です！！

だって、あなたは

体操教室とか周りの上手い人に

技術は全部教えてもらってるんですよ？

それなのに上手くならない。

なぜかというと

教えてもらっている人に

頼りすぎです。

体操教室に通えば

できるようになるやろ

そう思っていませんか？

実は自分もそんな時がありました

ある技を習得したくて

大学1年生の時に

体操教室に通っていました

いくらやっても

そんなに上手くならないし

先生がいないところで

教えてもらったことやろうと思っても

全然できない、、、

でも、そこで教わっていない

あることをすれば

その技ができるようになったんです！

それは、

「自分を客観視する」

ということです！！

これを

メタ認知力

と言います！！

メタ認知というのは

認知心理学の用語で

自分の考えについて考えること、

認知に対する認知のことです。

メタ認知の“メタ”とは

「高次の」という意味で、

自分自身の認知活動

（知覚、記憶、学習、言語、思考など）を、

より高い視点からあたかも

第三者のように客観視して

これらを理解したり

振り返ったり

ときにはコントロールすること

です！！

ちょっとタンブリング以外で例えて

音楽の面で例えてみると、、、

『僕自身は、“完璧に演奏したい”って思ってるんだな。』

『私は、“音を外しちゃいけない”って思ってるんだ。』

『自分は、“この曲が嫌いで演奏したくない”って思っている。』

といった感じです。

このメタ認知ができると何がいいかというと、、、、、

・『自分自身が何をしたいか？』を自分自身が理解できる

・『自分自身が何ができるか？』を自分自身が理解できる

といったことが挙げられます。

つまり、メタ認知力が高くなると、、、

自分自身を客観視できるようになることで、

自分の本音がわかるようになり、

行動や考えがどんどんシンプルになって、

上達の速度がどんどん上がっていきます！

なので、この自分を客観視する能力、

メタ認知力を高めるということが

重要なのです！

じゃあ、具体的にどうすればこの

メタ認知力を高められるのか

気になりますよね？？

次回、その方法を大公開！！

お楽しみに^_^

最後まで見て頂き

有難うございました！！